外国為替取引
外国にはそれぞれ独自の通貨があり、一部の例外をのぞいて、日本円を使用することはできません。外国で買い物をするためには、その現地で通用している通貨で支払いをしなければなりません。そのためには、普段使っている円を、現地の通貨と交換する必要があります。通貨単位の異なるお金を円に替えるという取引行為のことを、外国為替取引といいます。外国為替といっても、いくら分の円で1米ドルと交換できるといったように、通貨を交換する際の比率が存在します。この交換比率のことを外国為替レートといいます。1ドル=100円のレートの場合、100円出せば1ドル手に入る、または、1ドルを売ることによって100円が戻ってくることを意味しています。
